今日、良く咲いているエリアは
斜面バラ園、
円形バラ園です
円形バラ園には、
人名のついたバラが多くあります
名前を見ながらぜひご覧ください

円形バラ園に上がる手前で咲く
鮮やかな黄色は
ゴールドマリー’84です
日に映えて元気をもらえる色です

円形バラ園の西側スロープも
きれいです
「アンネのバラ」が咲いています

「スーヴニール ドゥ アンネフランク」
(アンネの思い出)
このバラの生みの親、ベルギーのデルフォルゲ(Delforge)は、
1959年にスイスを旅行中に、
ただ一人生き残ったアンネの父、オットー・フランクに出会います。
『アンネの日記』に感銘を受けていたデルフォルゲは、オットーに
アンネの形見としてバラを贈ることを計画します。
1960年、「スーヴニール ドゥ アンネフランク」(Souvenir d'Anne Frank)として
品種登録し、オットーに捧げました。その後、オットーは庭付きの家に引っ越し
をし、アンネのバラを栽培するようになったそうです。
日本にも、このオットーが育てたバラが伝わっています。
1971年、イスラエルを演奏旅行中の日本の合唱団がオットーと偶然知り合い
ます。その縁で、翌年10本のバラが贈られました。しかし、輸送事情が悪く9本
がだめになってしまう中、一本が奇跡的に花を咲かせます。
その一本から接ぎ木で増やされた「アンネのバラ」は日本全国の教会や学校、
平和施設に贈られているそうです。


